バリ島の話
NO.19 ひとり旅
2004/05/25
久しぶりにバリの話を。このところ普通のツアー(往復エアーチケット+送迎+ホテル)が多かったのですが、又、少し前の渡バリパターンにもどろうかと考えています。最近はロスメンが充実してきましたし、プチバンガローはウブドにはかなりありますね。小さな宿はそれぞれ特徴を出して集客に努力しています。長期滞在にはおすすめですね。
ディスカウントの航空券+安い宿というパターンもよほど計算しませんと、ツアー料金の方が安い場合があります。それに送迎付きというのは結構便利ですね。なれている方でしたら問題はありませんが、リコンファーム等も忘れがちですから注意して下さい。
マイルがたまったら是非、安宿に長期滞在をおすすめします。ご存じと思いますが、ガルーダインドネシアはノースウエストと提携しています。
NO.18 サヌール
2003/12/05
2002年6月以来のバリ島の旅は、11/20~25までと比較的地味なスケジュールでした。ツアーではこれが標準のスケジュールなのですが、この4泊6日はほんとうに短いです。
今回は久しぶりにサヌール滞在型です。かなり前になりますが、はじめてこの島へ足を踏み入れたのが、サヌールでした。スガラビレッジという処のコテージに泊まりました。当時は日本人はかなり珍しがられました。
それから数回サヌールに宿泊していますが、年々日本人も増え、賑やかな街に変貌していったのですが、今回、ついてびっくりしました。昔のサヌールに戻っていました。
静かで、落ち着きのあるビーチに!
嬉しかったですね。海岸を歩いていても、街中も、レストランも・・・勿論、季節的な事もあるとは思いますが。

サヌールとならんで大好きなウブドが最近やたら人気が出て、かなりの賑わいの町になってしまいましたのでサヌールのこの変化は歓迎ですね。
少し心配な点をあげると、海が少し汚れているように見えました。
NO.17 電卓に注意
2003/07/02
旅にトラブルはつきものですが、バリ島の場合は普通に生活していれば、それほど問題はおきないと思います。とはいえ、悪い奴は何処にでもいます。
クタ、レギャンなどではトラブルに巻き込まれる日本人が多くなってきていると聞きます。荷物紛失、ホテルなどでの二重請求、ひったくり、痴漢、ジゴロ、賭博等、何処の国へ行ってもある犯罪です。
ガイドブックなどに事例が載ってますので、渡バリの前には目を通しておくとよいと思います。

ここで紹介するトラブルは「両替」時の事例です。まず注意する事は、その日のレートを確認して下さい。そしてその店はコミッションがない事を確認のうえ頑張ります。
まず幾ら両替えするかを伝え、店側の計算を確認します。その段階で自分の電卓でも計算をします。そして紙幣を確認します。少しめんどくさいですが、必ず自分の電卓で計算して下さい。店の計算機に仕掛けがしてある事があります。私は、実際に遭遇しました。今日のレートは1Rp=0,0145yenです。10,000yen両替えするとRp689,
582.82 になります。きちんと端数まで計算しないとかなりの損失になります。紙幣の数がかなり多くなりますし、なれない紙幣で面食らう事がありますので、冷静に、ゆっくり対応しましょう。慣れないうちは銀行、ホテルなどで両替する事をおすすめします。
NO.16
インドネシアに対する渡航情報(危険情報)の発出(2003/06/12)
2003/06/18
●首都ジャカルタ、バリ島他の全地域(下記の地域を除く):「十分注意して下さい」(引き下げ)
●ナングル・アチェ・ダルサラム州(旧アチェ特別州)
 :「渡航の延期をおすすめします」(いつでも退避できるよう準備をおすすめします)(対象地域の拡大)
●マルク州:「渡航の延期をおすすめします」(いつでも退避できるよう準備をおすすめします)(継続)
●北マルク州:「渡航の是非を検討して下さい」(引き下げ)
●パプア州(旧イリアンジャヤ州)、中部スラウェシ州、東ヌサトゥンガラ州(西ティモール地区):「渡航の是非を検討して下さい」(継続)
バリ島:「十分注意して下さい」
  バリ島での爆弾テロ事件(2002年10月12日深夜、同島クタ地区レギアン通
 りのディスコ「サリクラブ」他で爆弾テロがあり、日本人を含む多数の外国
 人が死傷した事件)については、その後、同爆弾テロ事件の容疑者が多数逮
 捕され、既に複数の容疑者に対する裁判が開始され、事件の真相究明が進んでおります。
  また、同島の治安対策については、同事件後に見直しが行われ、また、今年に入ってからは各種の国際会議が平穏裡に開催されています。このようにバリ島における治安状況には改善が見られますが、前述のインドネシア国内の状況にも鑑み引き続き注意が必要です。
  つきましては、同島へ渡航される場合には、特に、ショッピング・モール、デパート、レストラン、ディスコ、カフェ、宗教施設等の欧米人が多数集まる場所や公共施設に近づく際には警戒し、事件等に巻き込まれないよう十分注意を払うなど、自らの安全確保に留意して下さい。
NO.15
寺院
2003/06/01
Bali's temple で、現在4寺院を紹介していますが、バリのヒンドゥー教寺院は大小あわせると20,000寺院もあるそうです。日常生活と信仰は切り離せないバリの生活です。
いくつか有名どころを紹介します。
ウルワトゥ寺院 バリの南端バドゥン半島の西側にあります。インド洋に面した断崖に建つ寺院です。10世紀に建てられそうです。ここの夕景も最高です。
ティルタエンブル寺院 この寺院の建立は962年。ティルタとは聖なる水という意味です。泉から湧き出た水で沐浴場があります。寺院はタンパシリンの北のはずれにあります。この街はかなり歴史ある街で、ゆっくりと周辺の村々を含めて散策をお薦めします。
ウルン・ダヌ・バトゥール寺院 キンタマーニ高原にあるこの寺からの眺めは最高です。バトゥール山、バトゥール湖が見渡せます。バトゥール湖の守護神デヴィ・ウルン・ダヌを祀っています。歴史はかなり古いのですが、バトゥール山の大噴火により現在の地に移転を余儀無くされたという事です。最初はバトゥール湖の東北端にあったそうです。バトゥール湖畔のトヤ・ブンガは温泉が湧き出ています。水着着用で入る事が出来ます。
NO.14
tokek(とっけ)。
2003/05/06
とっけ=やもり。バリ島のヤモリは比較的簡単に見る事ができます。捕まえる事は多分出来ないと思いますが・・・
私が一番大きなヤモリを見つけたのは、サヌールのスガラヴィレッジの部屋の中です。ベットの中でうとうとしはじめた時にいつものように、ヤモリの独特の泣き声が聞こえました。毎晩その声を聞いて寝ているので、なんとも感じなかったのですが、今晩はやけにその声が大きいので、手元の明かりをつけて天井を見上てみました。なんと30cm以上もある大物ヤモリが天井の張りにへばりついていました。写真はあるのですが、当時はデジカメでなかったので、証拠の品を披露できないくて残念ですが、でかかったです。
それ以来、いろいろなヤモリに遭遇しましたが、サヌールのヤモリをこえるものには、お目にかかっていません。バリ島のホテルの造りはヤモリの侵入はフリーに出来ていますから、部屋で遭遇する事はかなり確率が高いわけです。
NO.13
「バダン」料理。
2003/04/23
この料理はバリ島ではポピラーではありません。スマトラ島バダン地方の伝統料理です。
小さめのお皿にいろいろな料理がのって出てきます。その数15~20位。そして手を付けた皿分だけ料金を払うシステムです。バラエティーに飛んでいて楽しい食事、そして安い。
かなり怪しい食材のような雰囲気の物もありましたが、美味しかったです。テーブルに指先や手を洗うボールが出てきます、飲まないように。
現地の人はほとんど手で全てを処理します。これも挑戦するとなお楽しいと思います。
私がこの料理を食べたのは、サヌールの警察署の近くだったように思いますが正確な場所は不明です。バリ島にはあまり多くはないのかも知れません?ウブドにあるかどうかも現在解りません。
NO.12
ウブド 「ワカ・デ・ウマ・リゾート」
2003/04/15
ウブド中心から北へ車で約10分走ると、田園地帯に数軒のコテージが建っています。その中の一つ「ワカデウマリゾート」は16棟の客室しかないこじんまりとしたずまいです。部屋はABCの三種類に分かれています。一番安い部屋でも全く問題はありません。外観はバリ風建築、部屋中は石を組み合わせた床で、家具も竹や籐でつくられていて雰囲気は最高です。

オープンなフロントでウエルカムドリンクを飲み、宿帳にいろいろ記載して部屋へ向かいます。東京からの便ですと到着はかなり遅い時間になりますから、暗い中庭に注意しなくてはなりません。蛙とヤモリの合唱の中、目が慣れる前に部屋に到着します。部屋に入るとまず目につくのが天蓋付きのベット。なかなか体験できないベットです。旅の疲れは大理石張りの大きなお風呂でゆったりと。
朝、起きると目の前に広がっている田園の緑が眩しいです。アヒルの合唱を聞きながら、フロント近くのレストランで朝の食事。ここのバリコピはおいしいです。食事の後はホテル周辺を散歩。何もない田舎です。目に入るものは緑だけですね。
午前中はホテルのプールでのんびり、午後からはホテルのシャトルバスに乗りウブドの街へ。このバスは定期便で時刻表があります。ホテルとウブドの街を無料で往復しています。

ホテルにはスパ、サウナ、バリ風マッサージの施設もあります。小さいですがお土産等も買う事が出来ます。のんびりとバリを感じたい方には最適のホテルだとおもいます。

バリ島ではこの雰囲気のホテルが多く点在しています。いわゆる廊下のあるホテルではありません。ホテルの広い敷地に一軒家が建っているという感じですね。
目的にあわせたホテル選びがバリを楽しむこつですね。

No.11 oleh-oleh
おみやげ
2003/04/04
バリ島のオレオレのなかでも一番好きなのが「ジェンガラ工房」の食器類です。デザイン、質感がなんといっても好きです。ただ難点をいうと壊れやすいので運搬は要注意ですね。
次に好きなものは布類です。エキゾチックな模様のあるバティックなど部屋の飾りにもいいですし、用途はいろいろあるとおもいます。値段も幅が広いです。
人気のあるアトゥ製品。水草のアトゥを編んで作られた、バックやカゴ、小物などなかなか重宝に使われています。
バリコーヒーやバリワインも人気がありますね。ライスワインはあまり好みではありません。

バリ島の特徴として村ごとにいろいろな製品をつくり出しています。
バリの中部にチュルクは銀製品で知られていますがかなり高いです。かなりダンピングして買う事は出来ますが、それでも免税店より高い場合があります。あまりお薦めしません。

チュルクからさらにウブド方面に向かうとマス村があります。ここは木彫りで有名です。かなり手のこんだ作品があります。

デンパサールの近くのトパティという村はバティックを作っています。バティックは本来ジャワ島が有名ですが、ここのバティックもなかなかいいものがあります。

バトゥブランはデンパサールから車で15分ぐらいの村。この村は石の彫刻とバロンダンスが有名です。バロンダンスは毎朝9:30より上演されます。
これらの村の工房は先ほども書きましたが、けして安くはありません。デンパサールやクタ、サヌールなどのスーパーで購入したほうが絶対に安いです。御注意下さい。
No10 火災
2003/03/31
17,8年前の話になります。あるレコード会社企画で、バリ島のガムランの取材と音源を収録してくる話が持ち上がりました。私はすぐに飛びついて、ウブドから少し南東のタガス村へ勇んで出発です。
この村には当時「スマラジャティ」という舞踊団がありかなりレベルの高い演奏と舞踊を演じていました。一時タガス村でも毎週火曜日定期公演をやっていたのですが、現在は上演していないようです。

村へ入って村長と打合わせが一日目。二日目に入って夕方からリハーサルをやってくれる事になりました。演奏曲目を何にするか決めなければなりません。いろいろな曲を演奏してくれて佳境に入った時、村の集会場の裏手の家から火災発生です。演奏者は楽器を捨てて急いで火災現場へと走り出し、私達も負けずに後から追いかけ消化活動に参加です。
村中でバケツリレーの消化活動をやったのですが、建物はわらぶきのようなものでしたので、火の勢いは衰えず全焼です。

この家の持ち主は演奏者の一人でした。原因はどうやら漏電らしいと村長が説明してくれました。電圧が200vの影響もあるようです。
当然のごとくリハーサルは中止です。私達は明日の収録はどうなるのか、延期した方がいいかなど話し合っていると、村長がきて「では明日10時に待っているよ」と一言声をかけてくれ、私達の問題はすぐ解決です。
当時はかなり火災が多く発生したようです。消防車などは村のそばにはいませんので、自力での消化活動以外みちは無いそうです。
次の日、問題なく収録と取材が終了です。火災にあわれた方も演奏に参加してくれて、後で話を聞くと以外とあっけらかんとしていて、逆に心配をかけたと謝られました。
No9 儀式
3月26日
「Potong Gigi ポトンギギ」
バリ島では生まれてから死ぬまでいろいろな儀式を体験していきます。このポトンギギの儀式もなかなかめずらしいものだと思います。村によって儀式の方法は違うようですが、結婚前の若者が対象になるようです。
目的は人間の獣性を無くす事だそうです。
獣性の象徴でもある、前歯と犬歯の上下6本を歯を平らに削る儀式です。
早朝の祈りから(身を清め、悪を外界へ追いやる)始まり、ガムランの演奏、キドゥンとよばれる呪文が歌われ、家中を供物などで飾り立てた中で荘厳におこなわれます。
儀式が終了すると宴会が始まります。御近所や招待客をもてなします。

この儀式にはかなりの費用がかかります。10~15万円は要するようです。バリの生活を少しでも体験した方は解ると思いますが、この金額はかなりのものです。そこで近所、親戚など数軒が集まり合同で儀式をおこなうようです。

No.8 衣装
3月20日
ガルーダインドネシアでバリへ飛び立った方は、機内の客室乗務員の姿がまず印象的だと思います。カイン(腰布)を巻いた民族衣装は機内からバリ島を感じさせてくれます。ングラライ空港へ着けば出向かへのツアースタッフがカラフルなカインやシャツで迎えてくれます。ますます気分を盛り上げてくれるわけです。このカインはジャワ産のバティックとバリ産のイカットと動きやすく筒状に縫われたサルンがあり日常は化学繊維などで作られたサルンが愛用されているようです。儀式や祭礼の時は男性はカインの上に腰布を巻き、上着は白いシャツ、頭にはウダンを巻きます。女性はカインを巻き、上はクバヤ(レース状のものが多い)と呼ばれる身体にフィットした長袖を着てウエストをスレダンで固定するそうです。祭礼の時は女性は白、アイボリー、黄色のクバヤを着て、男性は白の詰め襟シャツを着るのが原則で、葬儀の時は色が黒、紺に変わりカインも地味な色に変わるそうです。

私の知り合いのガムラン奏者はジーンズにジージャンがお気に入りです。でもこのスタイルはお出かけ用だそうです。ある年にサイズを聞いて日本からお土産でリーバイスの上下をプレゼントしましたが、バリでは高級品に入るらしくて大事にしまってあるといってました。マタハリなど大きなショップへ行くと怪しいローカルブランドが売っています。私は好んでこちらを買い求めきます。安くて最高です。
個人的にバティックやイカットが好きで部屋中を飾っています。
No.7 リラクゼーションの島
3月10日
バリ島を訪れる女性の目的の中に「スパ」があります。かなりの人気ですが、男性の私はまだ未体験です。男性用もあるそうですが・・・
身も心ものんびり癒してくれるのが、バリ島です。この島のスパの特徴はインドネシアの薬草や生薬を使ったアロマテラピーやタラソテラピーだそうです。
専門のお店の他にホテルの中に併設されているものも数多くあります。
友人が体験したウブドの「ビタマハ・チャンプアン・スパ」を紹介しておきます。チャンプアン渓谷を見渡す丘に建つ絶景のロケーションにあり、ここに居るだけで気分は最高!
自然の風の中のマッサージは幸せの一言!他にサウナ、プール、ジャグジーなどがあります。ウブド内は送迎をしてくれます。
バリニーズマッサージ、指圧マッサージ、ルルールなど$40~$45が平均した値段のようです。
バリのエステの種類は
「マンディ・ルルール」ハーブを使って全身トリートメント。バリで一般的なスパメニューです。
「バリニーズマッサージ」伝統的な指圧マッサージ。これも人気があります。
他にボディスクラブ、フラワーバス、フェイシャルマッサージなどがあるそうです。
渡バリの際は是非!
No.6 シガラジャとロビナビーチ
3月1日
デンパサールから北へ車で3時間弱。かなりかかります。この街はバリ海に面している北部最大の歴史ある街です。
17世紀がシガラジャの始まりとされています。当時バリを支配していたゲルゲル王朝の一派がシガラジャ王宮を建て街が発展していったそうです。さらにオランダ領下の首都としてもかなり栄えたようです。外来文化もシガラジャのメイン港「ブレレン」を中心に、オランダ文化を始めとして中国系、アラブ系文化もかなり入ってきたそうです。ブレレン港の周辺には中国寺院などもあり、中国、アラブ系住民もかなり多いようです。
独立後、バリのメイン都市はデンパサールに移り、その賑わいは無くなりました。現在のシガラジャは、古きバリ島の雰囲気を持った静かな街です。交通量はかなりありますが、デンパサールやクタのような渋滞はありません。
シガラジャからさらに西へ行くと黒砂のビーチ「ロビナ」があります。ロビナとは人の心の中にある愛という意味があるそうです。ここも1960年代から開発されたようです。海岸線へ出ると砂浜はそれ程広くはありません。沖合いは珊瑚礁が広がっていて、ダイビングポイントが多くあるようです。しかし南のビーチと違って静かです。昨年6月に行きましたが、人数を数えられるような感じでした。
ロビナのメインは「イルカウオッチング」。早朝5時に起きてジュクンという小さな船に乗り沖合いへ行き、イルカの出てくるのを待ちます。かなり気持ちの良い朝日を体験できます。静かなバリをお望みの方にはお薦めのビーチです。
No.5 インドネシアの休日 日本の休日は年間で15日。これが多いのか少ないのかは分かりませんが、土日の休みを入れるとかなりの日数休む事になります。
バリ島の休日で気をつけなうてはならない日があります。それは4月のニッピです。サカ暦の新年を祝う行事です。この期間には5の禁止事項(火の使用、明りをつけること、外出、仕事、娯楽)を守らなければいけません。勿論観光客にも適用されます。大きなホテルはレストランを開けますが、外食中心の観光客は外出禁止ですから、事前に食事対策を必要とされます。できればこの時期をさけた方が賢明です。
下記にあげた以外にも各寺院ごとに210日ごとのオダランがあり、これもバリ人にとっては重要な儀式です。まさに祭日ですね。
<祝祭日>
1月1日 元日、2月1日 イムレック(中国暦新年)、2月12日 イドゥル・アドハ(犠牲祭)、3月5日 イスラム暦新年、4月18日 聖金曜日、4月頃 ニュピ(サカ暦新年)、5月14日 モハメット降誕祭、5月15日 ワイサック(仏教大祭)、5月29日 キリスト昇天祭、8月17日 インドネシア共和国独立記念日、10月4日 モハメット昇天祭、11月26日から27日 イドゥル・フィトリ(イスラム教の断食明け)、12月25日 クリスマス
No.4 バリ島の音楽
2月12日
ガムラン音楽とバリの音楽をひと括りしてしまいますが、いろいろ種類が存在します。一般的にガムランと呼ばれている物は「ガムラン・ゴン・クビャール」です。特徴は旋律打楽器のガンサとレヨンがあるといことですね。バリの舞踊には欠かせない演奏形態です。
次に有名なのが「ジュゴク」大小の竹筒を使います。大きい物は4mぐらいあります。打楽器のアンサンブルです。この演奏の特徴は物凄い重低音です。バリ島西部のヌガラ地方にしか存在しません。なかなか観る事が出来ません。
儀式に向かう行列に遭遇する事がありと思いますが、行列からは必ず太鼓やシンバルが賑やかに聞こえてきます。「バラガンジュール」と呼ばれているガムランです。地下にいる精霊を地表に呼び出すための演奏です。
最後に代表的な影絵芝居のワヤン・クリッの伴奏音楽です。演奏形態は鍵盤打楽器のみのアンサンブルです。

バリ島では生活の中に音楽が深く入り込んでいます。渡バリの目的はいろいろあると思いますが、音楽に接する事で、さらにバリが好きになるのではないでしょうか。

No.3 雨季は体調管理が大変!
2月9日
2,3月は雨季のピークで現地の人もかなり体調を悪くする人が多いそうです。風邪も流行るそうです。日本の旅行者は精々滞在8日が長い方だと思いますから、余り影響はないと思いますが。旅先で病気になる程、心細いものはありませんから注意は怠らない方がいいですね。生物、生水は禁止です。屋台ものも美味しいのですが心配だ!と思う方は止めた方がよいですね。胃腸薬など普段使っているものを持参するとよいですね。
最大の天敵は「蚊」です、これは一年を通してです。バリ舞踊やケチャなどの公演は野外がほとんどです。蚊対策を怠ると大変です。蚊よけのスプレーなども必需品です。ホテルには蚊取り線香など常備していますので必ず使用しましょう。街のコンビニやドラッグストアにも「BAYGONバイゴン」(金鳥のパッケージとそっくり)が売っています。ちなみに日本でもこのバイゴンを使用しましたが充分、抗力はありました。
今日のバリ島は気温30度、湿度87%、体感気温37度、晴れと表示されていました。これはデンパサールの気温でウブドはもう少し過ごしやすいと思います。夜間はかなり冷え込みますので長そでを一枚持っていくとよいですね。
No.2 雨季!
2月7日
バリは今、雨季真っ盛りです。2,3月が雨量が多い様です。といっても一日中しとしと降る日本の梅雨のような降り方はしません。南国らしくスコールです。ザッーと降っては日射しが差し込む、このくり返しですね。
バリは稲作が中心の農業の島ですから、雨は大事な水源になるわけです。そしてこの時期は果物が豊富になります。いろいろな美味しい果物が食べられます。更によい事は航空チケットもツアー料金も年間を通して一番安い時期ですね。4,5度の東京から30度のバリへ!!
No.1爆弾テロ
2003年1月31日
昨年の事件以来観光客激減のバリ島は、いまだに復活できていません。島のメインは農業で現金収入は観光というパターンの島民生活のバランスが崩れて、かなり苦しい生活を余儀なくされているようです。
マイペースを崩さないバリの人々もかなり緊迫しているようです。友人のガイド君も子供二人抱えて苦しいとメールが来ました。一刻も早く神々のすむ安心のバリに復活してもらいたいものです。